無事に解体工事をするために

解体工事は壊すだけ?
『解体工事』はただ壊すだけというイメージを持っていませんか?確かに壊すことが目的の工事になりますが、ただ無闇に壊せばいいというものではありません。手順を踏まないで解体をすれば、大きな事故を招く恐れがあります。解体工事はただ壊すのではなく、新築と同様にいろいろなことに留意しながら進める必要があります。

解体工事の危険・トラブル
では解体工事ではどんなことに留意しなければならないでしょうか。解体工事で多い危険・トラブルは
1)騒音・振動で近隣に物理的・精神的被害が起きる
2)想定外の追加工事で予算が足りず工事がストップする
3)産業廃棄物処理が正当に行われず不法投棄がされる
4)養生や足場が不十分で崩落が起きる
等々が挙げられます。
これらのことは、事前の調査や打ち合わせなどをしっかり行っていれば回避できます。解体工事には危険やトラブルが付き物という認識で、工事に当たる前に予め予想される危険・トラブル事項を確認しておくことがとても重要です。

無事に解体工事をするには
事故やトラブルを起こさず、無地に解体工事をするには、新築と同じように「業者選び」も大切で、決して手を抜いてはいけません。工事費の見積金額だけで選んでしまうと、「安かろう、悪かろう」という工事になる可能性があります。また万が一事故やトラブルがあった場合、それは工事業者だけでなく、依頼主である施主(あなた)も同じ責任を科せられることもあります。実績があり信頼できる業者を選ぶことも、解体工事には大事です。

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