解体工事の手順

解体工事にも住宅の解体工事、店舗の解体工事など、いくつかの種類に大別されます。
解体工事の手順としてはまず見積もりを行い概算を出したあと、周り近所の人達へこれから解体工事を行ないますという旨の挨拶を行います。
この挨拶をするかしないかといいうことで後々のトラブルも未然に防ぐことができるので、解体工事の挨拶には伺った方がいいでしょう。
解体工事は敷地周辺の養生から始まり、まず家具や流し台、浴槽などの物を動かして撤去する作業から始めます。
物の撤去が完了したら建物の周りを防音パネルやシートで覆い、できるだけ音やホコリがもれないようにします。
その後、内装材として使用されていた石膏ボードなどを撤去して断熱材も外します。。このつぎに行なうのが屋根の作業です。屋根は特に高い位置にあるので十分に注意をはらいます。飛散防止策は必須です。
ここまでが終わると、手作業での解体工事は終了して機械を導入しての解体工事に移ります。
まずは主要構造部材の解体をしてから、それらが終わると散水をします。それから屋根、梁、柱、外壁の順番に解体工事を行ないます。
この間解体工事は解体から分別、積込みの作業を繰返します。
これが終了するといよいよ基礎部分の解体工事になります。基礎の種類や素材により機械も変えてどんどん解体していきます。
この段階が終わり、敷地の中を整地して綺麗に更地にしたら解体工事の終了です。
手順はたくさんありますが、かかる日数は物件により大きく違います。

Comments are closed.