解体工事の流れ

初めて解体工事を依頼する人にとって、解体工事とはどのように進むものなのか、全く見当がつかない
場合が多いのではないでしょうか。
解体工事はまず、見積りを取るところから始まります。
見積りは現地調査をして、建物内部などを確認して出してもらうほうがより正確でしょう。
また、この時に出される見積書にはおおむね地中障害物と呼ばれるものは含まれていません。
なにも地中から出てこなければ特に追加料金は発生しませんが、もし出てきた場合はかかるので
気を付けましょう。
いよいよ工事かと思いがちですが、工事前にもう一つしなければならない大切なことがあります。
それが近隣挨拶です。
解体工事現場では多かれ少なかれ隣近所の家や人々に騒音や振動、砂埃などの迷惑をかける事になります。
もちろん解体工事業者もそれらを防ぐために気を付けてはくれますが、完璧にそれらがなくなることはないので
あらかじめ挨拶に行くことはとても大切です。
そしていよいよ本工事が始まります。
解体工事は高所作業を伴うので、足場養生の組立が必要です。その時に一緒にシート、防音シートなどをかけて
できるだけ騒音やホコリが舞わないように処理をします。
建物本体の取り壊しが終わったら、解体工事で出た廃棄物の分別と搬出が行われます。
その全てが終わると、、廃材が残っていないかなどを最終的に現場で確認し、整地をし解体工事は完了です。
解体工事の終了時には一緒に立ち会って確認作業をすると、後々のトラブルを防ぐこともできるのでおすすめです。

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