Archive for 4月, 2015

解体業者選びも重要です

木曜日, 4月 23rd, 2015

建物の生涯
建物にも始まりと終わりがあります。
まずは始まりの『新築』。夢や目的があって建物が建てられます。そこには多額な資金が投じられ、建築士と相談しながら建物のプランや内外装をあれこれ考えたり、いくつもの許可や申請を通したり、大勢の職人さんや技術者の労力があって、ようやく完成します。建物の規模にもよりますが、計画から申請、着工、そして竣工に至るまでは、最低でも約1年前後かかると言われています。大きな建物だと何年越しになります。
そして終わりの『解体』。建てられた建物をいろんな人が利用して、いろんな出来事があって、何年もの歴史を刻んで遂に、建物はその役目を終えて取り壊されます。解体されていく姿に感慨もあるでしょう。このように、建物にも一生があります。新築から最後の解体まで責任を持って遂げたいものです。

解体に潜む危険
新築は、「作る」ことが目的であるので、途中で何度も検査があったり、沢山の人の目で厳しいチェックがあります。しかし解体は「壊す」ことが目的であるので、関わる人数も新築ほどは多くなく、つい油断が生じやすいと言われています。時々耳にする悲しいニュースがあります。解体用の防護壁が道路側へ倒れて、歩行者が巻き込まれてしまったいう事故です。これは業者側の手順ミスによるものが多いというデータが出ているようです。本来なら未然に防ぐことが出来た事故。そのためには「解体」にも「新築」同等に細心の注意が必要なのです。

解体業者選びも大切に
最後の「解体」まで、安全で問題なく遂げれるように。解体業者も新築業者を選ぶ時と同じくらい、吟味して決めることが重要です。

悪質な解体工事業者

水曜日, 4月 22nd, 2015

悪質な解体工事業者は後を絶ちません

解体工事をする際に大概の方は解体工事業者に解体工事をお願いしていると思います。
解体工事はただ壊せばいいと言うものではありません。解体工事には危険が付きものです。
もちろん法律でも解体工事をする際には届け出をしなくてはならない書類もあるのです。
きちんとした届け出をされた安心できる業者に解体工事をお願いしたいものなのですが、その一方で不況による影響もあり、
悪質な解体工事業者は後を絶ちません。解体工事で失敗しないためにも悪質な解体工事業者を見抜く必要があります。

悪質解体工事業者のすること

悪質な解体工事業者はこんなことをしています。
・地面を基準より深く掘り、追加料金をかけてくる。
・コンクリート片や建物からでたガラなどをそのままにしておく
・きちんと養生をせずに粉塵を近所に撒き散らす
悪質な解体工事業者は値段だけではなく、ご近所とのトラブルまで招いてしまいます。
こうした解体工事業者を見極めるためには一体どのようなことに注意すればいいのでしょうか?

信頼できる解体工事業者を見抜く方法

解体工事業者は信頼できるところが一番です。解体工事業者を見抜くにはまず、解体工事の実績を見ましょう。
口コミを知ってもらうためにお客様アンケートや手紙を掲載しているサイトもありますが、漠然とした内容の誰でも書けそうなものには注意が必要です。また解体工事終了後に不当に料金を請求しないといった文言の契約書を交わすようにしましょう。
また近所への挨拶回り、万一の保証がしっかりしているかもチェックする必要があります。
ご近所にも迷惑がかかる場合もある解体工事、安易に考えずに誠実な解体工事業者にお願いしましょう。