Archive for 7月, 2015

解体工事の種類

金曜日, 7月 24th, 2015

解体工事の種類

解体工事に複数の種類の工事が存在し、その解体工事の種類により必要とされる技術や手順も違っていきます。解体工事の種類を知っておくことでどのような作業が必要なのか?が明確になりますので、紹介したいと思います。解体工事を行なう時には様々な手続きや許可が必要になりますので、内容を知ったからといって解体工事を自分で行なうことがおすすめできませんので注意して下さい。

家屋解体工事

我々が解体工事と聞いてイメージするのはこの種類でしょう。この解体工事は建物をすべて取り壊す作業です。建物には木造の物や鉄筋性の物など様々な種類がありますが。それぞれ適切な方法で解体工事を行なうことで綺麗に取り壊すことができます。また、解体工事で出た残骸は産業廃棄物扱いになりますので、適切な方法で処理する必要があります。中には解体工事だけ行い残骸の処分は産業廃棄物処理の専門業者に依頼するというパターンも存在するようです。また、建物の高さや大きさによって必要な資格や手続きが変わってくるので、事前に確認しておくことも大切です。

内装解体

店舗やテナントを中身だけを解体する作業の事です。この種類の解体工事を行った時には骨組みだけしか残らないのでスケルトン解体工事とも呼ばれることがあります。内装の解体工事は大型の重機で一気に取り壊すことが出来ませんし、骨組みを傷つけないような繊細な作業が必要になります。
また、スケルトン解体工事を行うことで新しい店舗に改装することが出来るようになります。

解体工事こそ注意が必要です

木曜日, 7月 9th, 2015

全国で起きている解体事故
つい先日、解体工事に関連した事故の裁判の報道がありました。解体工事の途中に防護壁が道路側に倒壊して、通行していた学生が下敷きになって死亡したという事故の裁判です。皆さんの記憶にもまだ新しいことでしょう。まだ裁判の途中であるので最終的な判決は出ていませんが、解体工事の際に安全策に怠りがあったのは事実であり、工事業者側の責任は厳しく問われて当然と言えます。他にも同様に、このような解体工事途中での悲しい事故は全国で発生しています。

解体工事こそ注意を
新築工事では様々な工種の作業員が作業にあたります。あるところでは鉄筋を組んでいる一方で、あるところではコンクリートを打設していたり、内装屋さんが天井などを施工したところから、追って電気設備屋さんが照明器具を取り付けたりなど、監督員によって計画されたスケジュールに沿って、多くの作業員が同時にそれぞれの作業を行います。作業前には監督員によって注意喚起や確認がされたり、各作業場にはそれぞれの現場監督が気を常に注意を払っているので、事故の危険性は少なくて済んでいます。しかし解体工事に当たるのは少人数です。工種が少ないというのもありますが、新築に比べ圧倒的に少ないのが現状です。注意する目が少なければどうなるか・・・危険性が高まるのは否めません。解体工事こそ注意が必要なのです。

解体工事は信頼出来る業者に
壊すことにお金をかけること損だと考える人もいるかもしれません。しかしその怠惰によって、何ら関係のない人が事故に巻き込まれ命まで奪われるとしたらどうでしょうか。事故は多くの人を不幸にします。事故を防ぐためにも、信頼おける解体工事業者を吟味して選ぶことが大変重要です。